食べてないのに痩せない「停滞期」に入る原因と打開する3つの方法


 

著者:伊藤 出パーソナルトレーナー / IDEALSTYLE代表

パーソナルトレーナー歴11年|元三笠宮寛仁親王殿下のパーソナルトレーナーであった魚住廣信名誉教授に師事|指導経歴:宝塚歌劇団員・三菱重工神戸野球部員・ボクシングミニマム級5位など|アスリートフードマイスター&元板前。

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「食べてないのに痩せないし、停滞期に入ったかも…」と悩む方は、もしかすると食事量が少なすぎる可能性があります。

食べる量を増やすことに少し抵抗があるかもしれませんが、思い切って食べる量を増やすと停滞期を抜け出せるかもしれません。

この記事では、

  • 食べてないのに痩せない停滞期を迎える原因
  • 食べてないのに痩せない停滞期を抜け出す3つの方法

などを解説します。

 

食べてないのに痩せない停滞期を迎える原因

食べてないのに痩せないと感じる方は、以下のことが原因かもしれません。

食事量が少なすぎる

これは現場で相談される方に多い原因で、

1日の食事量が少なすぎる

ということが考えられます。

筋肉の多さや活動量などによっても変わりますが、今の食生活を振り返ってみて、

1日1000~1200キロカロリー以上の食事は摂れているか

を確認してみてください。もしこれ以下の食事量であれば、おそらく食べなさすぎが原因で体重の変動が起こらなくなっている可能性が高いです。

食べなさすぎ=基礎代謝が下がる

人間の身体は非常に賢く、入ってくるエネルギー量が少なすぎると、身体を「省エネモード」に切り替えます。

そうすると、少ないエネルギー量でやりくりを始めるんですね。食事量が少なすぎると、適度に食べているときと省エネモードを比べると、

  • 24時間の消費エネルギー
  • 睡眠時の消費エネルギー
  • 自発的運動による消費エネルギー

全ての場面で消費エネルギーが減ります。

人間の身体は、

  • 適度な食事制限=体重が減る
  • 過度な食事制限=体重が維持する

という反応が起こるため、おそらく停滞期と感じている方は食事を減らしすぎていることが原因かもしれません。

便や老廃物が溜まっている

もう1つ現場でよく確認できることが、食事の量や質には問題がないけど痩せないケースです。

この場合に考えられることは、

  • 便
  • 老廃物

などが体内に溜まってしまっているということです。

本気で痩せたい方必見!40代女性63kgからのダイエット成功例」で紹介しているクライアントさんはまさにそうで、体重が減らないときは体内の循環が悪くなっているときです。

こういう場合、筋肉を緩めたり循環を適切に改善すれば、おそらく翌日にグンッと体重が減る可能性があります。

実際に、上記の記事で紹介しているクライアントさんは、このように体重変動が起こります。

循環の改善を行った翌日辺りで、グンッと体重が落ちていますよね。

このように、循環不良が発生してしまっていると痩せないですし、停滞期だと感じる原因の1つになります。

では、こういった原因で発生した“食べてないのに痩せない”という悩みは、どうすれば改善できるのでしょうか?

 

食べてないのに痩せない停滞期を打開する方法①:食事量を適度に増やす

食事量が少なすぎる方の場合、まずは1日1000~1200キロカロリーぐらいは最低でも摂るようにします。

おにぎり1~2個分増やす

今ご飯を食べていない方は、まずはおにぎり1~2個分ぐらいを1日で増やします。

そうすると満腹感も増しますし、大幅な体重増加はしないので、安心して食べやすいかなと思います。

ダイエット時の食事

本来であればバランスのいい食事が1つのベースになりますが、食事のイメージがつきづらい方もいますよね。

そんな方は「本気で痩せたい方必見!40代女性63kgからのダイエット成功例」で食事の実例を載せているので、こちらを参考にしてみてください。

もし増やし方がわからなかったり、少し怖さがある方は無料でアドバイスするので、気軽にご連絡ください。
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とにかく、まずは質を気にせずある程度量を増やせば体重は変動するはずです。

 

食べてないのに痩せない停滞期を打開する方法②:循環を改善する

食事量などに問題がない場合は、筋肉を緩めたり循環の改善を行っていきます。

お腹周りを柔らかくする

まず行ってほしいことは、お腹周りを柔らかくして便秘を改善することです。

この方法は「胃のあたりがぽっこり出る原因と筋トレ以外で引っ込める3つの方法」や「即効性あり!寝ながらお腹痩せする7つのストレッチ方法」などを参考に実践してみてください。

これらの方法で腸も刺激でき、便秘改善がしやすくなります。以下の動画も参考にどうぞ。

全身の筋肉を緩める

本来であれば全身の筋肉を緩めることも重要です。

以下の動画で全身を緩める方法をご紹介しているので、こちらも実践してみてください。

全身を揺らす習慣をつける

上記の方法は、お風呂上がりに行うと効果的で、日中に時間があるときは身体を揺らす習慣をつけてみてください。

この方法は「簡単で効果的!デスクワーク中や合間にできる9つの脚やせ方法」の中でお伝えしており、全身を揺らす習慣をつけるとさらに循環改善します。

3ヶ月間で-6.3kgのダイエットに成功したクライアントさんは、この習慣を徹底して行うことで体重が順調に落ちていきました。

 

食べてないのに痩せない停滞期を打開する方法③:運動習慣をつける

そして、もう1つ大切なことは運動習慣をつけるということです。

運動不足だと循環が悪くなる

ダイエットは基本的に食事のみでも問題ありませんが、運動不足の方は筋肉が硬くなり、循環不良が起こりやすいんですね。

こういう方の場合は、適度な運動を続けた方が体重が減りやすいですし、運動すれば循環が改善して体重が落ちるはずです。

具体的な運動方法などは「ダイエットの始め方|初心者でも無理なく続けられる3つの方法」で紹介しています。

筋トレのやり方にも注意する

筋トレをされている方の場合、頑張りすぎる筋トレをしているから循環不良になる場合もあります。

ダイエット中の方は“反動”を用いた方法がおすすめで、「ダイエット中の方におすすめ!楽に基礎代謝を上げる方法」や以下の動画で紹介しているので、こちらを参考にしてみてください。

原因が取り除けると必ず体重は減る

上記でお伝えしたことができると、食べてないのに痩せない停滞期は打開できるので、ぜひ実践してみてください。

現場での経験から言えることは、

体重が減らない根本的な原因を取り除けば、必ず体重は減る

ので、最後まで諦めずダイエットに取り組んでほしいなと思います。

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

もしよかったらこちらも参考にどうぞ。

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